「かんぶつマエストロ」資格制度とは?
日本の伝統食としてだけではなく、今や健康食・長寿食として世界からの注目も集めるかんぶつですが、その種類は干し椎茸やかんぴょうなどの農産物から、昆布やかつお節といった海産物、はては小麦粉、豆類、ドライフルーツまでと、非常に多岐にわたります。
日本かんぶつ協会では、そのかんぶつについての品目ごとの基礎知識、製造工程、調理方法、栄養価など、幅広い知識を持った人材を「かんぶつマエストロ」と名付け、かんぶつの素晴らしさを広めるスペシャリストとして養成しています。
カリキュラム概要
■対 象
生産/加工/卸売/流通/小売/飲食などの各業界において、業務上かんぶつに携わる機会のある方(新入社員~担当者レベル)- かんぶつの基本的な知識を習得したい一般の方(学生、主婦、管理栄養士・栄養士・調理師をはじめとした食の資格保有者など)
かんぶつマエストロ 初級 -カリキュラム- |
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かんぶつ概論(1コマ) そもそもかんぶつとはどんなものなのでしょう。また、かんぶつはいつ誕生し、どのような歴史を経て今に至ったのでしょうか?本科目では、かんぶつの定義と、その誕生から現在までの間、どのように日本人と関わってきたのかについて、概論的に学びます。 |
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海のかんぶつ(2コマ) 日本のダシ文化に欠かせない昆布やかつお節、鉄分やミネラル豊富な海苔やヒジキ。海のかんぶつには旨味や栄養分が豊富です。本科目では、代表的な海のかんぶつについて、品目ごとの種類、特徴、目利き、保存方法、製造工程などの基礎知識を学びます。 |
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里のかんぶつ(2コマ) 切り干し大根やかんぴょうをはじめ、小麦粉などの粉類、麩、乾麺、小豆などの豆類など、里のかんぶつはバラエティに富んでいます。本科目では、代表的な里のかんぶつについて、品目ごとの種類、特徴、目利き、保存方法、製造工程などの基礎知識を学びます。 |
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かんぶつと栄養(1コマ) かんぶつを上手に活用した伝統的な日本食は、健康食・長寿食として世界からも注目されています。本科目では、その理由について栄養学的に紐解いてゆくとともに、日本人の健康とかんぶつの栄養・機能との関連性について学びます。 |
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かんぶつと調理(1コマ) かんぶつ料理といえば、ヘルシーさとともに、手間暇がかかる・地味という印象も拭えないのが正直なところ。本科目では、かんぶつの基本的な調理法を踏まえた上で、手軽さや目新しさに溢れたかんぶつの利用アイデアを発想するためのコツを学びます。 |
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修了試験(60分・筆記試験) |
※90分×7コマの講義+修了試験で構成されています。
■講師紹介
「かんぶつマエストロ」講座の講師を紹介します。> 講師紹介ページ
「かんぶつマエストロ」資格取得後について
資格取得後に「かんぶつマエストロ」として活動するためには、資格取得者で構成される「かんぶつマエストロクラブ」にご加入いただくことが必要です。初級の合格者は合格後、自動的にクラブメンバーとして登録され、かんぶつマエストロとしての活動が出来るようになるほか、メンバーを対象としたイベントや勉強会への参加が可能になります。
■イベントの一例
・産地見学/かんぶつ作り体験ツアー
・かんぶつの知識を深めるワークショップ
・かんぶつ料理の調理講習会
・レストランでのかんぶつ料理の食事会など
- かんぶつマエストロクラブへの加入に際し、初年度は入会金10,500 円(税込、受講料に含む)を、2 年目からは年会費10,500 円(税込)をお支払いいただきます。
- 2 年目以降に年会費をお支払いいただけない場合、クラブメンバーとしての登録が停止されます。その場合、「かんぶつマエストロ」としての活動、中級コースへの進学、クラブメンバーを対象とした各種サービスの利用などが制限される場合がありますが、年会費を再納付していただいた時点からクラブメンバーとしての登録は再開されます。